FC2ブログ

赤文字 ⇒ 本日・昨日 更新     青文字 ⇒ NEW

-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 |
2014-04-09 (Wed)

コスモス 001.gif

【小説 新・人間革命】 
- 激闘 17 -
2014年4月9日

- 激闘 17 -


山本伸一は、車中、金田都留子たちに、「日厳尼御前御返事」を講義し始めた。

激闘17 2014.04.09


 「ここで、『叶ひ叶はぬは御信心により候べし全く日蓮がとがにあらず』(御書一二六二ページ)と大聖人が仰せのように、願いが叶うか叶わないかは、ひとえに自身の信心の厚薄にかかっているんです。  そして、『水すめば月うつる』(同)と言われている。  澄んで静かな水には、月が美しく映りますが、水が濁って波立っていれば、月は映りません。清らかで強い信心の人は、澄んで静かな水が、くっきりと月を映し出すように、大功徳を受けていくことができます。  しかし、弱い信心の人は、波立って濁った水のようなものです。月を美しく映すことはできず、功徳に浴することはできません。  したがって、どこまでも清らかで、潔い信心を貫いていくことが大事なんです。  これから先、人生にも、学会にも、さまざまな試練の嵐が待ち受けているでしょう。でも、何があろうが、学会から離れず、清らかな信心を貫き通していってください。  そうすれば、必ず大勝利の人生を生き抜くことができます。『私は、誰よりも幸せだった。最高の人生だった』と、胸を張って言い切れる人生を送れます」  金田の心には、「清らかな信心」という言葉が、深く刻まれていった。それは、彼女の生涯の指針となっていくのである。  また、車中で一生懸命に御書を講義する伸一の振る舞いから、彼女は、リーダーの在り方を学んだのである。  「山本支部長代理は、青年部の室長も兼務されている。激闘を重ねていらっしゃるだけに、車内では、ゆっくりと体を休めたかったにちがいない。しかし、この時を逃すまいとするかのように、私たちのために、ずっと講義をしてくださった。友のために、全精魂を尽くし抜いていくのがリーダーなんだ。  私も、そうしていこう。それが、ご期待にお応えする道ではないか……」

 広告には 注意してくださいね↓↓↓↓  X X X

 

 

わが友に贈る

 

 

わが友に贈る

スポンサーサイト
| 未分類 | COM(0) | TB(0) |















管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。