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2009-04-08 (Wed)

桜 004.gif 


その粘り強い努力に …

【名字の言】
2009年4月8日


昭和40年代の初め。業務用の大型炊飯器の試作品が完成し、技術者たちが本社の重役会議に臨んだ。操作や水洗いも簡単になった画期的な新製品。だが重役陣の反応はいまひとつ

▼やがて昼になり、弁当が配られた。そこには試作品で炊いたご飯が。そのご飯をおかわりした人が、一人だけいた。創業者の松下幸之助氏だった。「この炊飯器のご飯、おいしいな。もう一杯おかわりを」。食が細いはずの人。その一言は、技術者たちにとって、どんな激励や褒め言葉よりもうれしいものだった(『エピソードで読む松下幸之助』PHP新書)

▼どんな分野でも、新しい試みが日の目を見るまでには、当事者の止暇断眠の奮闘がある。その粘り強い努力に思いをはせることができるかどうか。いかなる団体も、“現場の心”を知らなければ、やがて行き詰まる

▼創価学会には“第一線の人”を賞讃する心があふれている。無冠の友や会館守る会をはじめ、懸命に人に尽くす友に声を掛け続ける。だからこそ、未曾有の発展を遂げた

▼草創期から信仰を貫いてきた婦人が語っていた。「誰も見ていないようなところで、頑張っている学会員を見つけ出しては、激励される。それが池田先生だよ」。模範の師匠に、我らも続きたい。(行)

 

 

 

 

三色すみれ 101.gif 


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